いくつになっても新しい挑戦がしたい
このくらいの時期になると、年末年始のことを考えることも多くなります。
何かと忙しい季節、新しいことをはじめるということも少ないと思いますが、最近私は、新しい技術を学ぶために学校に通いはじめました。
30代後半で今更学校?と思われるかもしれませんが、学んだら学んだだけ、その後の人生のやれることが広がると思うと、毎日の授業が楽しくて仕方がありません。いつも、新しい挑戦をすることで、毎日が豊かになるように思います。
忙しい毎日を支える自然の「魔法(めぐみ)」
学校と仕事、そして家事を両立する忙しい毎日ですが、コーヒーマグ・スープ系のお弁当・水筒の3点セットを必ず持っていきます。この3つの器に魔法をかけてから家を出るのが最近の朝の日課です。
余裕をもって家出て、一番乗りの教室で、ゆっくりと魔法をかけたカフェラテをいただきます。
魔法の正体は、天然マグネシウム「ミネラル濃縮液」。
実はこのカフェラテ、マグネシウムが豊富に含まれているスペシャルドリンクになっています。さきほどの、水筒のお茶もお弁当も同様です。
学校に通うときは朝に使い、仕事やお出かけをするときは外食が多くなるので、付属のパウチに入れて持ち歩いています。
マグネシウムは、「代謝」や「酵素」の働きをサポートする成分ですが、どちらも年齢と共に減ってしまいます。それでも、疲れや体調不良に負けたくない。自分でやると決めたことをやり遂げたい。
そんな私の願いを叶えてくれる。お守りのような存在です。
「めぐり」がいいとがんばれる
先日、友人の結婚式で北海道までいきました。旅行先でおいしい食べ物を自由に食べるのが我が家のポリシーです。そんな旅先でもお水や汁物にマグネシウムを数滴入れています。
調べてみると、マグネシウム は同年代の女性で約90㎎も不足しているそうで、男性に至っては130mg以上不足。夫の食事にこそ必須、と思い旦那様の飲み物にもこっそり入れています。
私「あ、ちょっと失礼…」
夫「何か盛られてる…(笑)」
マグネシウムを習慣にしてからは、お腹のめぐりもスムーズ。それだけで1日、気持ちまで健やかです。
おなかがスッキリしだすと、吹き出物や赤ら顔もやわらいだように感じますし、その日から朝にかけても疲労感が違うので活動的に過ごせています。
月に2〜3日は体調がわるくて何もやる気が起きなくなる習慣があったのですが、お陰様で今は、気に留めることもなくあっという間に過ぎ去さるので勉強にも身が入っています。 私はネコ科の動物のように力一杯動いたら疲れてしまうような体質なので、体力の調節はとても大切です。「代謝がいい」というのは、ただ単に汗をかきやすいとかではなく、こういうことなんだなぁとしみじみ感じています。
元気でいて欲しいから「そのまんま」を選ぶ
このマグネシウムは幻の塩湖と呼ばれるデボラ湖の原水を汲み上げたものらしいです。原料には、塩水湖水ミネラル液と書かれています。見たことのない景色、でもそのままな原料名。コンクリートに囲まれていても、自然のパワーと恵みを感じずにはいられません。
野生の動物も自然と、自分に必要な栄養を大地から摂取しています。人の社会では、自然な食べ物を日常的に食べるというのがなかなかむずかしくなってきました。私たち一人ひとりがそういった知識を身につけて、しっかりと選んでいく必要があります。
そんなことを、北海道の大地でのんびり過ごす動物を眺めながら思いました。
非常時に感じられる「安心感」はホンモノ
普段のサプリメント選び、私なりのこだわりがあります。
添加物の多い錠剤を選ばない・カプセルが自然なものでできている・着色がない・混ぜ物ができる限り少ない・合成でないナチュラルなもの…などです。日本ではこういった私の基準を満たしてくれるサプリメントがなかなかありません。
先日は非常食のおにぎりに入れて炊きました。体で作れない必須ミネラルを簡単に摂れる事は心強いと感じます。 原料屋さんのマグネシウムは、オーガニック。天然のマグネシウムがぎゅっとつまってる。だから、たった一滴でも、されど一滴。
そう思いながら、今日もワクワクしながら食べ物に魔法をかけます。
オーガニック 天然マグネシウム
人工的な加工を一切施さず、じっくりと天日で濃縮。
数滴で微量ミネラルも一緒に摂れるマグネシウム
※原料屋の天然マグネシウムの取り扱いが終了いたしました。