朝はやっぱりヨーグルト
おなかのスッキリのために続けていることといえば「朝ヨーグルト」。私の周りの人にも、たくさんいます。
お芝居仲間の男の子に「体のために何かしている?」と聞いたとき、「毎朝ヨーグルト食べてる」とニコニコしながら答えてくれました。ヨーグルトって、日本人にとって健康の定番になっているんですね。
ヨーグルトにはたくさんの善玉菌が含まれているので、腸内環境を整えるのによいとされています。腸内環境を整えると、肌荒れや便秘、生活習慣病予防やアレルギー抑制になるという報告がされているようですから、腸活にはうれしい可能性が詰まっていますね。
私の場合は、無糖ヨーグルトの中にフルーツを入れて食物繊維を確保。そして、 善玉菌のエサになるオリゴ糖をプラスする、というのが現在の朝食のスタイルです。
しかし、このスタイルが定着するまで、紆余曲折ありました。
おなかぽっこりと甘いもの

それは、ウェディングドレスを着こなすために通ったエステで発覚しました。前々から、胃の周りがちょっとぽっこりしているなと感じていたところ、エステティシャンの方に「甘いものがお好きですね?」と指摘されたのです。
とくに、甘いものが大好きな人は、胃の周りに脂肪がつきやすいのだとか。
その真意はわかりませんが、確かに子供の頃から毎日のようにお菓子を食べていました。皮脂の分泌の盛んな学生時代は、ニキビも顔全体から首に広がるほど肌荒れを繰り返していましたし、イライラも多かったように感じます。
専門家の方も、こういった砂糖による体への悪影響を指摘しています。
そんな中、お菓子の量を減らしながら、毎日の食生活を向上させようと「遅延アレルギー※」の検査をしたところ、「さとうきび」が該当してしまいました。それをきっかけに、本格的に脱砂糖を目指すようになったのです。
※一般的なアレルギー(食物過敏)は「即時型アレルギー」と呼ばれていますが、時間がたってから体に反応が現れるアレルギーを「遅延型アレルギー」といいます。
メリットの多いオリゴ糖を選択

砂糖以外の甘味料を調べていく中で、オリゴ糖やエリスリトール、はちみつなどにたどりつきました。
甘味料の中でもとくに気に入ったのがオリゴ糖です。腸活との相性がいいだけでなく、もとは母乳から発見された自然な成分だとわかったからです。
このころから、朝は砂糖入りヨーグルトから無糖ヨーグルトに切り替え、オリゴ糖のシロップを入れるのが定番になりました。
オリゴ糖製品に含まれる添加物に疑問

しかし、使っているうちにオリゴ糖シロップの成分に疑問を持ち始めていました。
液体のオリゴ糖の中にはブドウ糖や果糖も含まれていて、特定保健用食品であってもオリゴ糖の量は50%前後。中には、オリゴ糖がたった10%程度しか入っていないものもありました。
せっかくオリゴ糖を選んでいるのに、なんだかもったいない…。結局、オリゴ糖シロップより自然な、はちみつを多く使用していました。
ただ、そうなると今度はハチミツの摂りすぎが気になります。毎日のブレイクタイムに必ず飲むコーヒーにも、はちみつ入れていたので、ヨーグルトにもはちみつ…と使いすぎます。それに善玉菌とオリゴ糖の相性を発揮したいとも思っていました。
2回もスッキリ。純度98%のラフィノースオリゴ糖

調子がいい。それがちゃんとわかるオリゴ糖が、原料屋のラフィノースオリゴ糖です。成分の98%がオリゴ糖というのが、本当に驚きでした。
「あ、違うな」ととくに感じたのが、1日1回はないと不安なところ、2回もスッキリが体験できたときでした。
そんな日は、なんだか体も心も軽くなって家事も仕事もはかどってしまいます。最近、妊活もはじめたところなので、体の余分なものが出ていくのがとてもうれしく感じます。
私の場合は、使いはじめにたっぷり使用することで、より実感しやすかったように思います。
粉タイプのオリゴ糖は、ヨーグルトにかけるだけで楽ちん。ぐるぐるとよく混ぜていると、粉雪のようなオリゴ糖が滑らかに溶けていきます。
あとは、好きな果物をトッピングして、朝ヨーグルトのできあがり。

オリゴ糖のやさしくほのかな甘さが、フルーツのおいしさを際立たせます。ガツンと甘いシロップやハチミツで食べていたころより、フルーツが好きになり、量が増えたことに驚いています。
今では、お菓子をまったく食べなくなりました。
まだ模索中ですが、プロテインに含まれる甘味料もステビアのみのものを使用したりと、日々、体にやさしいを研究しています。あれだけ悩んでいた吹き出物もできず、健やかに過ごせていますから、朝ヨーグルトでの腸活に、とても満足しています。
いま、もし誰かに「体のためにしていること」を聞かれたら、「毎朝ヨーグルトとオリゴ糖を食べることです」と答えると思います。